Software Development
研究成果の公表、研究の促進を目的としたソフトウェアを開発します。一般的な開発フレームワークを利用したWEBアプリケーションの開発はもちろん、Pipeline PilotやKNIMEを利用した開発実績があります。「薬物動態解析プラットフォーム」や「AI実行プラットフォーム」「実験結果管理システム」など、科学的な研究成果を可視化するシステムを数多く手掛けています。ライフサイエンスの知識があるスタッフが開発に従事しており、研究者の皆さまのご要望にお応えするソリューションの提案が可能です。
CASE 01
CASE 02
CASE 03
薬物動態予測の統合解析プラットフォームである「DruMAP」(Drug Metabolism and pharmacokinetics Analysis Platform)のウェブアプリケーションの構築を支援しました。化合物の検索、化合物のレポート、化合物の予測結果の表示など、薬物動態に関する検索や可視化をサポートしました。
AIを実装した生命科学に関わるさまざまな予測を行うプラットフォームを複数プロジェクトで構築しています。
化合物をデザインするにあたり、化合物の特性や毒性などの予測値を使い、各種モデルの実行や結果表示、実行履歴の管理などが可能なソフトウェアを提供しました。
化合物の合成までに必要となる多様な実験結果を一元管理する仕組みを構築しています。創薬研究にて必要となる化合物を数億単位で収集し、すべてをスクリーニング。その情報を一元管理しています。「eラボノート」との連携が可能です。