News
2024.05.17
ライフマティックスは、愛知県大府市の「医療現場における生成AIによる多言語対応チャットボットの実証事業」において、AIチャットボット開発を担当しています。
この実証事業は、大府市のウェルネスバレーワンストップ窓口事業に寄せられた相談によるものです。当社が多言語対応チャットボット開発を提案し、あいち小児保健医療総合センターとのマッチングに至りました。
本実証事業の実施により、患者への適切な医療提供と救急医療現場の負担軽減に資するITサービスの確立が期待されます。
「生成AIによるChatBot実証事業」の概要
詳細は以下リンクの大府市プレスリリースをご覧ください。